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AS、ADHD、自閉症スペのアドバイスや愚痴を書いてます。

携帯の事

最近胃が痛くて、肌もホルモンバランスのせいかだいぶ荒れている。

ぬるいお風呂に入ったり、目を閉じて無理やり寝たりしたけれど結局は解決にはならなかった。

気ばかりが焦り、生活に余裕が無くなっていく。

 

たまたまスマホが見つからなくて、そのまま何分か離れていた。

そしたらイライラがスーッと消えたのがビックリした。

試しにiPhoneの機能制限とおやすみモードを使ってみたところ、ウソのように完全にストレスがなくなった。その状態で今この記事を書いている。

 

参考記事

matome.naver.jp

www.appbank.net

 

確か何年か前もデジタルデトックスブームになり、私は何日間かスマホやインターネットをやめたことがある。そうしたら、その時もスーッと私の中のストレスが引いていったのを覚えている。

 

一度携帯代を安くしようとガラケーに戻したこともある。

だけどスマホサイトやPCサイト対応でガラケー版が続々と終了して、結局使い物にならないと買った時に気づいてしまった。私はそれでまたiPhoneを買った。今度は6s。

 

今度は電子書籍や音楽を知らず知らず買い過ぎてしまい、月額1万7000円までになってしまった。これでも前は3年で携帯は買い替えていた。だけど世の中の体験ができない、就業が出来ないとなると、全部が携帯に依存となった。

メル友ブームの頃は私はまったく眠らずにメル友を探し、月に何十人とメールをして過ごしていた。あの頃はまだ友人を作ろうと必死だったように思う。おまけにネットサーフィンもしまくっていた。

その時の最高の利用料は月額3万だった。うっかり間違ったプランに入り10万とられそうにもなった。

 

寝る時間が1時間になり、全くなくなった。変な時間に眠り、それでも携帯に振り回されていた。全くねない私はぐわんぐわんの頭を引きずり紅茶を一日20杯飲んでいた。

メル友を待つために一生懸命携帯の前で待ち眠れなかった。

 

ネットで出会った人と2人目と交際した時、メールという道具の特性上いくらでも自分の都合で人を振り回せるというとても鬼のような特性がある。

私はその時は気づかなかったが、発達障害だ。

当時から『時間間隔の欠如』という特性が目立ち、しかも『説明が下手』

『執着』『過集中』という特性もあった。

相手は私の事より自分自身のことが好きで、しかも前の恋人を引きずっていた。

何度も同じことを聴くというループにはまり抜け出せなくなっていた。

 

ある日、相手が見せしめに私を無視すると決めた。確か最初は1週間だったように思う。3日3晩寝れずに私は重度のパニック状態になっていた。

しかも私は一度集中するとその対象から離れられない『執着』に入ってしまう。

その時はまさかと思うが、ほとんどストーカーと変わらない状態に陥っていた。

 

最初の日はずっと泣いていた。そしてノートに日記を書きなぐっていた。

ある時、この日記をやめたらどうなるのだろうと思い、やめてみた。

相手を思い出す時間が確実に減った。そして、私は思い切って相手の全メールを消してみた。何度も何度も読み返したメールなのに全くと言っていいほど思い出せなかった。

 

相手のウェブサイトをクラッキングしそうになるほど追い詰められていたのに、私は3日目にはその人がいない事が当たり前になっていた。そして1週間もするとその人への執着は消えていた。

 

今思えばそれが初のデジタルデトックスだったように思う。

(あってるのかな?)

犯罪者にしたてあげられる手前で私は人間に戻った。

 

そんなことを何度か繰り返すうちに分かった。

当時はとてつもない焼けつくような空虚感と戦っていたと思う。

だけどそのとてつもない焼けつくような空虚感を忘れたくなかった。

どうしても人を愛せない人間だと言う事を認めることができなかった。

私は自分の恋を忘れたくなかった。

 

 

私はその時、人間(定型のこと)を愛することをやめることを決めた。

 

意識の片隅で相手に『頭がおかしい』『しね』『きちがい』と罵られた。

その事も今回完全に受け入れることができた。

開き直るわけじゃないけれど、私は私になりに努力したけれど、『定型の言うきちがい』をやめることはできなかったというわけだ。

 

 

私はいつもちゃんと話しているつもりだった。

だけど怒られるたびに怖くて怖くて本音が全く言えなくなり、事実とは逆のセリフをいうようになっていたのだ。

 

『バーカ(好きだよ)』

『ここに行きたい?(私ここに行きたいよ)』

 

説教をしていると言われた時も、私は心の中は優しい気持ちがあった。

その事が今日わかり、終わりだと思った。

私は言葉に責任を持っていたつもりだったのに。