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AS、ADHD、自閉症スペのアドバイスや愚痴を書いてます。

こんな酷い文化なのに未だに廃れない『占い』という文化。

購読中のメルマガに占いの事が書いてあって、それがきっかけで久しぶりに自分の事を色々と調べたくなった。

 

ネットにある無料占いに自分と相手の名前と生年月日を入れる。確か10種類くらいやった。

書いてある答えは『あんたはライバル以下です。ライバルとあんたの好きな人は相思相愛です。』これがほぼ全てだった。

 

私は占いでリップサービスを受けた事がない。

それどころかハッキリ言ってイジメに近いサービスを受けている。頼んでもいないのに見た目や思考の説教をされるのだ。

『なんでも言っていい人認定』される。

 

『付き合うことはできるよ。

貴方の顔は十人並みだよ。だけど相手はブス専だから貴方に対して受け身になるよ。相手にとっては何故か貴方に対して負けず嫌い根性が湧くよ。』

 

とかそんな事を言われる。

 

他の人の名前と生年月日を言うと、『モテモテで恋に対して何も不自由がない』とか平気で書かれている。

私以外の人間は全てモテモテらしい。

私は『最初はなんか生まれつきの駆け引きで相手と交際しちゃうけどどんどん嫌われるし、振り回される』って書いてあった。

 

こんなだから私は占いを見たくない。

だが運悪く母親が九星占いが好きで勝手に占ってくるのだ。最初は無視していた私も特性の『執着』『過集中』が発動し、何時間でも占いを見てしまう。

 

全く的外れならいい。問題なのは当たっている事だ。

 

私は『負けず嫌い』と『受け身』の人間とは合わない。だけどその人間と引き合ってしまう。

私が避けていても向こうの方からやってくる。

最初は『努力家』で『辛抱強い』感じに見えるのが彼らの特徴だ。

『負けず嫌い』は素直じゃないから、本当の気持ちがわからない。だから『受け身』の要素も必然的に持ち合わせている。

 

そして嫌な事に、私の話し方や立ち振る舞いは彼等の奥底に秘めている『負けず嫌い根性』を燃えたぎらせてしまう。

結果いじめられてしまうのだ。

 

『貴方が好きならいいんじゃない?貴方が嫌いになったら別れればいいよ〜』

結果こんな感じの人になっている。

 

今日占ったなかで一番解せなかったのは

『ライバルちゃんが上品に見えている』

らしい事。

私は本人を知っているのだが、欲目に見ても他の彼女を知っている人に聞いても『下品』と言われるような人だ。

ライバルちゃんは持ち前の上品さがあるから憎めないキャラとして愛されるらしい。

 

まぁ、上品とかそうでないかは付き合う側が決める事だろう。

 

ちなみに彼から私の見た目が100点に近いと書いてあったのに対して、ライバルちゃんは見た目に文句はない という診断が出た。

100点と99〜点はえらく違う。

 

こんな風に占いは私をボコボコのギタギタにイジメる。

 

現実が大変なんだから占いくらいチヤホヤしてくれよ。

 

私は特性で『言葉に縛られる』

だからいい言葉を聞けばそれに縛られるし

           悪い言葉を聞けばそれに縛られる

私の脳は自動的に言葉を選べない

だから自然と私自身をイジメている

 

こうしている間にも画面の時刻を見て、私は占いがしたい!と考えているのだ。

それは現状解決したいという気持ちに他ならない。

 

過ぎていく時刻の数字に意味があるなら、あの人と私の誕生日と出生時間に意味があるのなら。今すぐ知りたい!時間を無駄にしたくない!

 

これは『衝動性』なんだろうか。

 

結果、占いに翻弄される人生を送っている。

占い結果を見て一日中泣いて過ごした日もあった。鬱状態になり仕事も出来なくなった。

もうこれは一種の『宗教』なのでは。

だけど私は脳の欠陥のせいでその『宗教』から逃れられない。

 

やっぱり『占い』は見てはいけない。

 

単にキモいのを『雰囲気があってモテる』なんて言っている占いを。私のために一ミリも役に立たない占いを。

 

あれに似ている。私は醜形恐怖症なんだけど、容姿の事を言われたくないと思えば思うほど相手は容姿を悪く言うし、私の耳は容姿関連の話を拾う。顔を何度も鏡で見て欠点にしか目がいかなくなる。

 

私は占いを許さない。