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AS、ADHD、自閉症スペのアドバイスや愚痴を書いてます。

ADHD、アスペルガー克服1

ADHD アスペルガー 自閉症スペクトラム

ADHDアスペルガーだと診断されて、色々定型(普通)の人と違うことがわかった私。

 

両方の症状をうまく利用できる方法をこの一か月で考えてみた。

多動性は貧乏ゆすりで抑えられる。

(話を集中して聴いたり、執着心を他に移せる)

 

あと共感性の欠如は枕言葉を言ったり、ポジティブな独り言をよく言う事、理由を言わずにごめんなさいと言う事とか。イーと鏡の前で練習する事で少しは補えてきた。

 

 

それでも周りの人が怒る事も多い。

なんとなくじぶんなりに分析したんだけど、普通の人が怒るのって『ワザとやった事』だと思って怒るわけだよ。

ワザとじゃない事を相手に伝える場合に、私は『ワザとじゃない事の説明』からやってた。

それが誠実だと思っていた。

だけど相手は『ワザとじゃないけど自分を傷つけ困らせた事をごめんなさいと言って落ち着かせてほしい』と思ってるし、それが誠実だと思っているんだとわかったんだ。

 

あと普通の人には『機嫌』というものがある。

これは私にはわからない。

怒り顔なのに楽しい気分

笑い顔なのに怒っている気分

 

わからないけど誠実に接さなければ、と思って私なりに遠回しの言葉で労わるんだけど相手には直球に聴こえたり嫌味に聴こえてるんだ。

 

これも私の分析なんだけど、『普通の人は

私にとっての他人の対応をしてほしい』という事がわかってきた。

これも普通の人ができるけど私にはなかなかできない事だ。

 

私は『身内だと思うから厳しい事も言ったり、飾り言葉を使わないコミュニケーション』が必要だと思っていた。

だけど普通の人は『してほしい事を堂々と言う事はなかなか恥ずかしくて、浅ましく思われたくない嫌われたくない』という思いを抱えてる。

そして『言ってない想いを相手が気づいて察してくれるのが一番嬉しい』のだ。一番嬉しいやり方で気を遣ってほしいと常に思っているのが普通の人なんだ。

 

多分それは私にとっては『適当な対応』や『どうでもいい人にする対応』なんだよね。

 

つまり、普通の人には『他人の対応』をすればいいって事。『私にとっての命令口調』で話したら相手にとってわかりやすく親切に映ったのが私にはとてもショックだった。

 

私は当初とてもへりくだって物を言っていた。

カレーが食べに行きたい場合に『その食べ物好き?』とか『じゃあこのレストラン好き?』と聞いてしまう感じだった。

そんな事言わず『いまから新宿の中村屋のカレー食べに行こう』と命令すれば良かったのだ。

他のADHDアスペルガーがどう思っているか知らないが、私は命令だとずーっと思っていた。

 

仕方なく命令になるのが嫌で、1人でどこにでも行っていた。

 

なんというか『新宿の中村屋のカレーいまから食べに行こう』と言える人は選ばれた一握りの人が言える事のように思っていたんだよね。

 

あと私の価値観がやっと過剰でズレている事に気付いた。

たとえばキーボードで入力作業をするとき、テンキーで数字の入力をする場合、紙に書いてある数字を10個暗記してから一気に打ち出し、あとでミスタイプを直すのが普通の人だと思っていた。

 

母に言うと『それ天才?』と言われてビックリしたことがある。

私は普通の人をどうも神格化しすぎて、普通の人がやってもいない努力をやりすぎている事に気付いた。

 

普通の人が得意げに言う『普通の人はこれくらいやれる』は私にとって魔法のような言葉だったんだよね。

 

『普通の人』になりたかったから、その人達の言う事は絶対だと思っていた。

だから普通の人なら『テメーふざけんなよ!』とおそらくいうような事でも出来るように努力してきたと思う。

 

だけど普通の人は『理想=普通』という事もあるし、自分がなめられないために『普通これくらい〜』と言ったりする事のほうが多い。

そのため普通の人同士になると話半分に聞いていたりするんだって。信じられなかったよ。

 

そうだね『話半分に聞く』は発達の人にはなかなか難しい事だ。だけど多くの普通の人は『話半分』を望んでいるんだよ。

 

あと2日したら障害者手帳の申請のためにクリニックに行ってきます。